第4章 地下牢獄



オープニング-------------------------------

セティ
ブライトン、きみたちは
この地下牢にとらわれている人たちを
助けてくれ

私は アスベルとともに
子どもたちを探しに行く

ブライトン
承知した
市民たちを解放したら
われわれも応援にいく

セティ
そうか
ではまた後ほど会おう
幸運を祈っている!

マチュア
ラーラ
あなたの腕だけが頼りなのよ
大丈夫ね?

ラーラ
うん
カギ開けならまかせといて

だけど、ちゃんと守ってよね

ブライトン
万が一のときは
相手の武器をうばえばいい
おまえにならできるだろう

ラーラ
気安くいわないでよ
重い武器なんて
あたしには持てないんだから

マチュア
心配しないで
ブライトンと私がついているわ
さあ、行きましょう!



1ターン目-------------------------------

リフィス
ちくしょう…
ついてねえなあ…

男
あのう…ひょっとして…
リフィス海賊団の
リフィス親分さんじゃないですかい?

リフィス
あ、ああ、そうだけど…

男
やっぱり!

いや、賞金首のはり紙にそっくりなんで
もしやと思ったんですが…

リフィス
へへ…
オレもけっこう有名じゃねえか…
まてよ…こいつを利用して…

男
あれ、どうしたんです?リフィスさん
えれえ難しそうな顔をなさって…

リフィス
…実はな
この牢から逃げ出す手はずを考えてたんだ

男
ええっ!
そんなことできるんですかい?

リフィス
バカ、考えてもみろ
このオレさまがこうして捕まってるんだぜ

オレのかわいい子分どもが
それを黙って見てるわきゃねえだろうが

だから
オレは近々おさらばすることになる
短い間だがよろしくな

男
そ、そういうことなら
リフィスさん
いっしょに連れていってくださいよ

リフィス
うーん
…まあ、働きにしだいによっちゃ
考えてやらなくもないが

男
ホ、ホントっすか!!!

まかしてください
うでっぷしにゃ自信があるんです

あんな牢番くらいなら
一発でのしてみせますぜ

男
リフィスさん
その話
オレにも一口かませてくださいよ

男
おれもおれも

リフィス
へへ…
バカはあつかいやすくて助かる
あとはチャンスをどうやって作るか、だな



リフィス達の牢が解放されたとき-------------------------------

男
リフィスさん、カギが開きましたぜ!
すげえな
リフィスさんの言ったとおりだ!

リフィス
……

男
あれ、どうしたんです?

子分さんたちが助けに来たってのに
うれしくないんですかい?

リフィス
い、いや、そんなことはねえよ…

おいおい
本当に誰か助けにきたのかよ…
ホラもふいてみるもんだな…



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